津市議会 2020-10-01 10月01日-05号
◆10番(八太正年君) いや、不穏当発言したら駄目なん。 ◆4番(岡村武君) 違ったこと言うから。 ○議長(加藤美江子君) 岡村議員に申し上げます。 今、八太議員、じゃ、八太議員。 答弁を求めます。 ◆10番(八太正年君) ですから、今申し上げておりますように、変わりません。
◆10番(八太正年君) いや、不穏当発言したら駄目なん。 ◆4番(岡村武君) 違ったこと言うから。 ○議長(加藤美江子君) 岡村議員に申し上げます。 今、八太議員、じゃ、八太議員。 答弁を求めます。 ◆10番(八太正年君) ですから、今申し上げておりますように、変わりません。
また、不穏当発言、不適切発言のご指摘がございました。議長として後刻記録を調査し、善処したいと思います。 それでは、本案に対する質疑はさらに日程を定め行うこととし、本日はこの段階にとどめ、これにて散会いたします。 午後1時50分散会 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~議長は、この会議録をつくり、署名者とともに署名する。
なお、本臨時会における議員の発言において、後刻、速記録を調査し、不穏当発言があったならば、議長において善処いたしたいと思いますので、御了承お願いいたします。 それではこれをもちまして、平成31年第1回いなべ市議会臨時会を閉会いたします。 (午前9時15分 閉会) 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。
なお、本臨時会における議員の発言において、後刻、速記録を調査し、不穏当発言があったならば、議長において善処いたしたいと思いますので、御了承お願いいたします。 それではこれをもちまして、平成31年第1回いなべ市議会臨時会を閉会いたします。 (午前9時15分 閉会) 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。
急遽,議員の発言に対する,不穏当発言に対する御意見がありましたので,議運を開かないと,きょうの議会中に結論を出さないと,議事録等の関係で困るということで急遽,議運を開催させていただいたわけですが,その時間がたまたま1時と重なってしまったということで,運営上の問題点もう一度洗い直して,今後同じような,連絡の不足ということが起こらないようなふうに運営をさせていただきたいと思います。
今,後藤議員が言ったけども,自分の好きなことを言って本当にいいのか,公共電波なんで取り消すときに不穏当発言とかいろんなことが出たときにどうするのだろうかとか,本当にそれが議会の考えなのかとか,いろいろあると思うのね。そこら辺はちょっと難しいので,ちょっと遠慮したほうがいいのかなと私は思います。240万円,もっと違う方向で活用しましょうよ。 ○大杉議長 他にございますか。 石田議員。
動議発言の最中に、岡議員が不穏当発言、これは、身分にかかわる、あるいは議会の妨害等、私に著しい侮辱を与えたという内容なんですけれども、その発言の内容は、退場させろと、こういうことを再三、三度言ったんです。退場させろと。これは、正規に発言をしている、議会に対する侮辱と、私に対する侮辱であると。そういった意味から許しがたい。 よって、処分を要求すると、こういった趣旨でございます。
議長、あれ不穏当発言と違うか。退場って何、退場って」と呼ぶ者あり〕 〔「発言を求めよ」と呼ぶ者あり〕 〔「発言を求めよ、発言。私が議長、あなた質疑しておるのに何やこれ。不穏当と違うか、これ。懲罰や、これ」と呼ぶ者あり〕 〔「退場。処罰要求しようか、そしたら」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(横山敦子君) 御静粛にお願いいたします。
また、後ろから、おい、不規則、不穏当発言だという発言があるやもしれませんので、そのときはぜひともその手前でとめていただくようよろしくお願いいたします。 それでは、早速、伺います。
また、後ろから、おい、不規則、不穏当発言だという発言があるやもしれませんので、そのときはぜひともその手前でとめていただくようよろしくお願いいたします。 それでは、早速、伺います。
先ほどの太田龍三議員の発言につきましては,後日,会議録を調査して,不穏当発言があった場合に善処いたします。 午 前 10 時 46 分 休 憩 ―――――――――――――――――――――――― 午 前 10 時 55 分 再 開 ○議長(矢野仁志君) 休憩前に引き続き,会議を開きます。 日程により議事を継続いたします。
それと議事録からという話は,例えば不穏当発言であったとか,そういう場合は削除の対象になると思うんですけども,議場で発言があったということを,そんなに不穏当でもないものを削除するというのはルール的にあるのかどうかというのはちょっと確認をしてもらいたいなと思います。 ○青木委員長 その辺どうですか,事務局。
個人というんか、人物を特定する可能性が大でございますので、不穏当発言でございますので、後ほど取り消しをお願いしたいと思います。 それでは、答弁願います。 危機管理監。 ○総合危機管理室危機管理監(橋本浩三君) 失礼します。ちょっとたくさんいただきましたので、何からお話をしてよろしいのか。
倉本崇弘議員の一般質問中の発言につきましては、後日会議録を調査して、不穏当発言があった場合には善処いたします。 暫時休憩いたします。
6月14日の南条議員の発言につきましては,後日,会議録を調査して,不穏当発言があった場合には善処をいたします。 これをもちまして,本日の会議を閉じ,平成23年6月鈴鹿市議会定例会を閉会いたします。 御苦労さまでございました。
その後,最後に議長から,6月14日の一般質問において,南条議員の発言につきましては,後日会議録を調査して,不穏当発言があった場合には善処いたしますとの旨を宣告していただきます。 以上でございます。 ○野間委員長 ありがとうございます。 説明は終わりました。 この件について,何か御意見ございましたら,お願いをいたします。 議長。
先ほどの伊藤文一議員の発言につきましては、後日、会議録を精査の上、不穏当発言の部分につきましては善処いたしますので、よろしく御了承いただきますようお願いいたします。
ただいま議会運営委員会で御協議をいただきました結果、一部不穏当発言がございますので、議長において措置をしたいと思いますので御了承願います。 続きまして、先ほどの27番 岡村信子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
③所属議員をかばうあまり全体として必ずしも公平,適正でないことが生じがちであること(例えば議員の不穏当発言の取消しをめぐる会派間の意見対立)。④地方議会は国会と異なり政策上の大きな対立は少ないので会派の意見に大きな相違が見られないこと。⑤議会内役職をめぐり会派間で対立しがちであること。
私の考え方、不穏当発言やったら出ていったらよろしい。真剣に考えていくべきですよ。限られた財源で何をしていくか今後課題として、一番問題は生ごみの問題ですよ。これをどうしていくか真剣に考えた中でやはりしていただきたい。 そして事業系ごみと家庭ごみ、産廃ごみ、例えば一般家庭から出すごみ、例えば事業者が、飲食店が家庭系ごみで出しているのか事業系ごみとして出しているのか、この辺もあやふや。